[ 川越氷川神社 神幸祭 ]
氷川の境内に、いきなり馬が現れました。神幸祭(じんこうさい)に、予備知識を持たずに、訪れた私が、驚いたのも無理はありません。しかも、馬を間近で接するのも、初めてのことです。
調べると、「神馬(しんめ)と口取り(くちとり)」の一行のようで、数年前の巡行(じゅんこう)では、白馬が見られていました。
祝い事や祈願祈祷(きがんきとう)などに際し、神馬の奉献(ほうけん)や、また、御霊(みたま)さまが乗られる物として、馬は古くから、神社では神聖視されていたのです。さして、驚くにはいたらぬことでした。
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